科学ADVシリーズ再現選手室

科学ADVシリーズのキャラをパワプロで再現

自己紹介

はじめまして、科学ADV再現選手室です。 こちらは私が勝手にシュタゲなどの科学ADVシリーズに出てくるキャラをパワプロで再現して、その選手をアップロードするブログです。 私の独断と偏見で査定をしているので一部解釈がおかしい査定になっているかもしれませんのでご注意下さい。 科学ADVシリーズ全体が好きな方も、一つの作品だけが好きな方も再現選手を使って遊んでいただき、より作品を好きにやってくれたら嬉しい限りです。

今後の投稿の流れについて

ただ今、カオヘから順に選手を作成しています。平日は一人、休日は二人を目標にせっせと作成しています笑


カオヘ勢はセナ以外作成しましたが、一回アップロードしたキャラを取り消してしまったので、拓巳・ビシィさん・七海・あやせ・こずぴぃの五人はパワプロ2022上ではアップロードされていない状態です。(一通り作り終わったらこの五人はアップロード用にまた作り直します)


査定の基準ですが、一応フィジカルタイプ(?)のキャラ(ギガロマ勢、鈴羽、萎様)などは球速スタミナパワー走力肩力を高めに、インテリタイプ(?)(紅莉栖、フラウ坊、拓留)などはコントロール変化球ミート守備捕球を高めにしています。(なお厳密に基準を守ると能力が偏るので例外もそこそこあります)なのでカオスシリーズはフィジカル寄りに、シュタゲロボノオカンはインテリ寄りになると思います。


ポジション、利き手などはイメージで勝手に決めてます😣一応主人公勢は先発ピッチャー、メインヒロインは野手にするようにはしてます。利き手に関しては、左利きと明言されているキャラがいなかった記憶なので、ピッチャーの一部は勝手に左利きにしてます😢


パワターの設定ですが、画像を見ながら真剣に作成しているのですが、あんまりうまく作れてません😭良いパーツなどがあったら教えてもらえると助かります✊


また詳しくは再現選手のページでお話します。長文失礼しました。

【チーム紹介】オカルティックナイン(occultic;nine)

(ユニフォーム)

パッケージの背景が黄色と黒をベースにしてるので、ユニフォームもそのカラーに。


(球場)

他のチームが使ってない球場の中で吉祥寺から近いベルーナドームに。


(首脳陣)

監督っぽいキャラがいなかったので、控え選手のあすにゃんとちいちゃんの二者択一であすにゃんにしました。

【戦力分析】

(投手陣)

ガモ 149DB 総変化量10  ☆469

あす 142AE 総変化量10   ☆349

控えのあすにゃんも中々の能力だが、控えが一人しかいないのが苦しい。


(野手陣)

1中 澄風 (左) 2EDADEC  ☆289

2遊 サラ (右) 2CDDDCC  ☆315

3右 日下 (右) 3ECACFE  ☆370

4一 りょ (両) 4EAFCEF  ☆361

5三 西園  (右)3BDEDCE  ☆300

6左 紅亞  (左)1SFEECE  ☆306

7二  実優  (左)2CEDEBD  ☆299

8捕 森塚  (左)2DDEDCA  ☆311

9投 ガモ (右) 4GFEBEE    ☆469

☆合計3020 (3位/5チーム)


(主観的戦力評価)

投手力★★☆☆☆ (4位タイ/5チーム)

打撃力★★★☆☆  (4位/5チーム)

守備力★★☆☆☆  (4位/5チーム)

機動力★★☆☆☆  (4位タイ/5チーム)


(戦力総評)

個性が強く、尖った能力の選手が多いチーム。チーム内の特徴の統一性がないため主観的戦力評価は低めだが、個々の個性が噛み合えば爆発力のあるチーム。走力が高い澄風日下部がプレッシャーをかけ、ミートの上手いサライ西園亞里亞実優羽でランナーを進めるなど役割がはっきりしているため波に乗せると怖い。戦力評価が難しいだけにダークホースになれるポテンシャルを持つ。


(チームのキーマン)

我聞悠太

伝家の宝刀キラキラバサラ(縦のスライダー)が生命線のエース。ハイスピンジャイロとキラキラバサラで三振を量産する実力を持つが、投手層が薄いためペース配分を考えた投球が求められる。

【チーム紹介】碧朋学園新聞部(chaos;child)


(ユニフォーム)

碧朋学園の制服をイメージしたユニフォーム。ここの制服は喪服をイメージしているとの設定あり。


(球場)

trueルートでおっけいさんが住む横浜にある横浜スタジアムに。


(首脳陣)

科学ADVでは珍しい良識のある大人の神成さんを監督に。ゲンさんも候補だったけど監督っぽくはないので。

【戦力分析】

(投手陣)

宮代 142BD 総変化量15  ☆462

南沢 134BF 総変化量14   ☆355

山添 144CE 総変化量10   ☆290

橘人 136BE 総変化量9    ☆266

エースの宮代以外もコントロールの良い投手が揃っているが、似たタイプの投手が多いことが懸念される。


(野手陣)

1左 久野  (右)2BDDDBC  ☆350

2遊 有村  (左)2BEDEAC  ☆344

3三 来栖  (右)4BCDCBB  ☆364

4捕 尾上  (右)4EACBEE  ☆391

5一 香月  (左)4FSGEED  ☆327

6二 神成  (右)3DCCBDB  ☆314

7右 伊藤  (右)3ECDDFF  ☆297

8中 橘衣  (左)1DEBEBC  ☆263

9投 宮代  (左)1FGFCEB  ☆462

☆合計 3112(2位/5チーム)


(主観的戦力評価)

投手力★★☆☆☆(4位タイ/5チーム)

打撃力★★★★★(1位/5チーム)

守備力★★★★☆(1位/5チーム)

機動力★★☆☆☆(4位タイ/5チーム)


(戦力総評)

穴のない強力打線が強みの大型チーム。3〜5番の来栖尾上香月は星来セナ梢に匹敵する迫力をもつ。下位以降もピッチャー以外気の抜けるバッターがいない。サード、ショート、レフトは鉄壁の守備を誇り、拓留のディソード(高速シュート)と相性抜群。一方で、脚の使える選手が少ないのが泣き所。ドツボにはまると淡白な攻撃になってしまう。スタミナの低い拓留に続く投手も平均的なので拓留が降りた後が厳しい。堅い守備で流れをわたさないことが勝ちきるために必要である。


(チームのキーマン)

尾上世莉架

強肩強打の捕手。4番としての打撃に期待がかかるのはもちろん、ささやき戦術を生かしたピッチャーのサポートという守備での貢献も求められる。攻守の要が機能すれば勝利にグッと近くなるだろう。

【チーム紹介】チュウタネロボ部(robotics;notes)

(ユニフォーム)

種子島の海をイメージした鮮やかなブルーが特徴のユニフォーム。

(球場)

種子島から一番近いpaypayドームを選択しました。

(首脳陣)

ロボ部に一番協力的だったドクを監督に選びました。

【戦力分析】

(投手陣)

カイ 136SC 総変化量14 ☆473

あき 133CA 総変化量12 ☆420

みさ  147AC 総変化量8   ☆397

投手陣は3枚だけだが、3枚ともエース級の実力を持つ鉄壁の布陣。

(野手陣)

1遊 大徳(右)2EDCBDC  ☆290

2二 神代(左)2CFFFSE   ☆328

3三 日高(左)3BDFDCB  ☆335

4右 綯様(右)3DBBCDD ☆365

5一 ドク(右)1CEFECD  ☆238

6捕 澤田(左)2CDEDCB ☆289

7投 カイ(左)2CFFCBE  ☆473

8左 ミッ(左)3FDCCEF  ☆208

9中 愛理(左)1DFAECD  ☆264

☆合計 2782 (5位/5チーム)

(主観的戦力評価)

投手力★★★★★(1位/5チーム)

打撃力★★☆☆☆(5位/5チーム)

守備力★★★☆☆(2位タイ/5チーム)

機動力★★★☆☆(2位タイ/5チーム)

(戦力総評)

カイあきのWエースがウリのチーム。3投手の豪華リレーで逃げ切るのが必勝パターン。守備も平均的な選手が多く、穴がない。弱点は長打力がないことか。当てるのはうまいがノーパワー鈍足な選手が打線に多く、ホームまでが遠い。エンドランなどを絡めた積極的な攻めで突破口を開きたい。

(チームのキーマン)

天王寺

身体能力の高さが特徴の4番打者。チュウタネロボ部チームでは貴重なパワーBであり一発ホームランも期待できる。出塁率の高いフラウ昴をホームにかえす長打を放ち、投手陣を援護したい。

【チーム紹介】未来ガジェット研究所(steins;gate)

(ユニフォーム

共通の服装などが無かったので、歯車をイメージしたグレーと白を基調にしたユニフォームに。

(球場)

秋葉原から割と近い東京ドームにしてます。

(首脳陣)

ブラウン店長が選手兼監督。勝手な妄想ですが、オカリンが頼めばブラウン店長なら引き受けてくれそう。

【戦力分析】

(投手陣)

エースのオカリン以外は☆300弱のピッチャーが4枚になってます。

凶真 147EB 総変化量14 ☆473

由季 138DD 総変化量10 ☆293

桐生 149EE 総変化量9 ☆271

るか 136CE 総変化量7 ☆288

カエ 138DE 総変化量8 ☆211

(野手陣)

1遊 まゆ (右)4EDACCE ☆334

2二 フェ   (左)2AEBDCF ☆333

3中 鈴羽   (右)3CBABEE ☆396

4補 紅莉   (左)3ADEDBS ☆447

5一 かが   (右)4DBCCFE ☆339

6右 真帆    (右)1BEEFCD ☆335

7三 ダル     (右)3CDFDCF ☆306

8投    岡部     (右)2EFECEE ☆473

9左 萎様      (右)1FECFDE ☆197

☆合計3160 (1位/5チーム)


(主観的戦力評価)

投手力★★★☆☆(2位タイ/5チーム)

打撃力★★★★☆(2位タイ/5チーム)

守備力★★★☆☆(2位タイ/5チーム)

機動力★★★★☆(1位/5チーム)

(戦力総評

繋がりのある打線が持ち味の総合力の高い好チーム。1〜3番が脚でかき回し、3〜5番で得点するのが十八番のパターン。1〜5番は強力なジグザグ打線となっていて、6番以降も侮れないメンバーが揃う。投手陣は2番手以降は平凡だが枚数は揃っている。守備は平均的。明確な弱点はないが、強いて挙げるのならばホームランバッター(パワーAやパワーヒッター)がスタメンにいないことか。一発で試合をひっくり返す展開にはなりにくいため、丁寧な試合運びが要求される。

(チームのキーマン)

阿万音鈴羽

3番を務めるアスリート型外野手。前を打つまゆしぃ・フェイリスを帰す役割と後ろを打つ紅莉栖・かがりにチャンスを広げて回す役割を求められる打線の核となる選手。鈴羽が機能すれば一気に打線の流れが良くなるだけに、打席に注目が集まる。

【チーム紹介】渋谷ギガロマニアックス(chaos;head)

今回からチーム紹介の記事になります。初回は渋谷ギガロマニアックスです。(微妙な少年野球チームみたいなネーミングなのは許してください笑)


(ユニフォーム)

翠明学園の制服をモチーフにしてます。

(球場)

渋谷から(比較的近い)明治神宮球場にしてます。


(首脳陣)

監督は選手兼で百瀬さんに、コーチはもう使えそうな人がいないので全チームモブにしてます。


【戦力分析

(投手陣)

先発要員の拓巳、その後を投げるのがあやせと優愛の2枚になってます。

拓巳 160FB 総変化量13  ☆461

岸本 138ED 総変化量14 ☆300

優愛 147BE  総変化量10 ☆330


(野手陣)

1遊 七海 (右)2CDBCDD ☆342

2二 梨深(右)2BDCCDE ☆395

3中 星来(右)4FBADEF ☆321

4右 セナ(右)3CACBEE ☆346

5左 こず(右)4 FSEFEF ☆340

6捕 将軍(右)1SGGFBA ☆342

7投 拓巳(右)2FDFAEE ☆461

8一 三住(左)4FDEEEF ☆199

9三 百瀬(左)3EEFEDE ☆210

スタメン☆合計2956(4位/5チーム)


(主観的戦力評価)

投手力 ★★★☆☆

打撃力 ★★★★☆

守備力 ★☆☆☆☆

機動力 ★★★☆☆


(戦力総評)

絶対的エースの拓巳と強力な打線が特徴のチーム。特に3〜5番のクリーンナップにはパワーA以上が3人並ぶというシリーズ屈指の破壊力がある。クリーンナップ以外も実力はあり、1〜6番までには力のあるバッターが揃っている。一方で7〜9番の下位打線は力の落ちる面子になっているのが残念。打線全体としては右打者に偏っていてバランスが悪い。さらに守備面ではシリーズワーストの弱さがあり、守備の要であるセカンド・ショートの梨深・七海が揃って守備Dなのが痛い。キャッチャーの将軍も球界の頭脳、守備Bと頼りになるが、肩Gなのが苦しい。外野も3人揃って守備Eであり(走力はA、C、E)なかなかのファイヤーフォーメーションとなっている。悪い点のコメントが長くなってしまったが、拓巳の豪速球&変化球やクリーンナップの打力が素晴らしいのは確か。ド派手な投手と打撃がある一方守備がボロボロというのはある意味クセの強いカオスヘッドのメンツを上手く表現できたのではないかと思っている。


(チームのキーマン)

西條拓巳

 160kmの豪速球と落ちる変化球が武器のエース。バックの守備に不安があるだけに三振をバンバン取るピッチングができるかが勝利の鍵となる。